バームのベタつきを
防ぐ塗り方
この記事の要点
バームのベタつきは、塗る量と塗り方で変わります。基本は「たっぷりより、少量を薄く」。 顔全体なら小豆粒大ほどを目安に、指先で軽く溶かしてから、顔の中心から外側へ薄くのばします。 重ねるのは、乾燥が気になる部分にだけ。
バームとは?
バームとは、油分を主体につくられた、固形〜半固形の保湿アイテムのことです。 体温でやわらかくなる性質があり、少量を薄くのばして使うのが基本です。 スキンケアの最後に使うことが多く、化粧水やジェルとは役割が違います。
なぜベタつきやすいと感じる?
バームそのものというより、塗り方が原因になっていることが少なくありません。よくあるのは、次の3つです。
量が多い
バームは少量を薄くのばして使う設計です。クリームと同じ感覚でたっぷり塗ると、表面に残ってベタつきやすくなります。
溶かさずに、そのまま塗る
硬いまま肌にのせると均一にのびず、厚く残る部分ができます。指先で軽く溶かしてからのばすのがポイントです。
顔全体に厚く重ねる
顔全体に何度も重ねると表面に残りやすいので、重ねるのは乾燥する部分だけにします。
ベタつきを防ぐ塗り方の手順は?
- 小豆粒大を目安に、少量をとる
- 指先で軽く溶かす(体温でやわらかくなります)
- 顔の中心から外側へ、薄くのばす
- 乾燥が気になる部分にだけ、薄く重ねる
足りないと感じた部分にだけ、あとから薄く重ねるほうが、結果的にベタつきません。
どのくらいの量が目安?
| 使う部位 | 量の目安 |
|---|---|
| 顔全体 | 小豆粒大 |
| 頬・口元などの部分使い | 米粒大 |
| 重ねづけ | ごく少量を、気になる部分にだけ |
illen(イレン)のエアグローバーム(45g)の場合、顔に1日1回の使用で約2〜3ヶ月が目安です。
いつ塗るのがいい?
スキンケアの最後が基本です。朝は日焼け止めの前、夜は最後に薄く1回。
夏や日中の使い方
汗をかきやすい季節は、量をいつもより少なめにして、乾燥が気になる部分を中心に。 エアコンの効いた室内で肌がつっぱるときは、日中に薄く塗り直す使い方もあります。
illenのエアグローバームの場合
illen(イレン)のエアグローバーム(45g)は、シャーベットみたいにとろけるテクスチャーの保湿バームです。 肌の温度でとろけて、薄く伸び広がります。厚く覆わないからつけても重くなく、朝までつっぱりにくい処方です。
体温で軽く溶かしてから薄くなじませると、重くなりにくい設計です。 全成分はサイト上で公開しており、韓国の第三者機関 P&K皮膚クリニカル研究センターで皮膚刺激性のテストを実施しています。 ※すべての方に刺激が起こらないわけではありません。
エアグローバームについて → 全成分を見る → Qoo10 Japan公式ストア →よくある質問
バームタイプ、ベタつきませんか?
体温で軽く溶かしてから薄くなじませると、重くなりにくい処方です。「たっぷりより、少量を薄く」がポイントです。
45gってすぐ無くなりませんか?
小豆粒大ぐらいの量で十分なので、顔に1日1回の使用で約2〜3ヶ月が目安です。
夏でも使えますか?
薄く密着する処方なので、夏にもおすすめです。エアコンや洗顔後のつっぱり感が気になる方にも。
バームを塗る順番はありますか?
スキンケアの最後が基本です。朝は日焼け止めの前、夜は最後に薄く1回が目安です。
まとめ
量と塗り方を変えるだけで、印象はかなり変わります。まずはこの手順で試してから、バームが自分に合うかどうかを判断してみてください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。効果・効能を保証するものではありません。個人差があります。